原装进口检测器RM-2404 日本理研下死点自动检测装置 名称:检测器 下死点自动检测装置 型号:RM-2404 品牌:日本理研 产品简介: 仕様 名称 型式 NEW SELBER BX RM-2402 测定原理 涡电流损失式 近接センサ RS-833H 変差表示 ±99.5μm LEDデジタル3桁(1digit 0.5μm) 监视値表示 99.5μm LEDデジタル3桁(1digit0.5μm) くり返し精度 0.5μm以内 出力 リレー接点(NO,NC) 250V 2A 2系统 停止出力(STOP OUT) 补助出力(AUX OUT) 入力 无电圧接点入力 3入力 リセット入力(RESET IN) 无监视(スタート)入力(NON-MON.IN(START IN)) 周期无监视入力(CYCLE NON-MON.IN) 异常処理 表示?ランプ点灭し、停止出力する。 (応答速度 10msec以内) 使用温度范囲 0~50℃ 较大使用可能回転数 4000 min-1(spm) センサ设定距离 1.2±0.4mm センサケーブル长 近接センサ????ケーブル部10cm 接続ケーブル???3m 寸法 120(W)×90(H)×140(D)mm (突起部、取付アングルは除く) 电源电圧 AC100~230V 消费电力 20VA以下 自动プレス监视モニタ ■自动プレス下死点监视モニタ NEW SELBER BX RM-2402(2ch仕様) RM-2404(4ch仕様) ストリッパプレートの下降端で下死点位置を测定し、カス上がりを検出します。 毎分ストローク数 4000 min-1まで追従可能なため高速精密プレス机等に较适なカス上がり検出器です。 カス上がりについてはこちら 特长 プレス机のストローク长が4mmに対応しました。 (従来机は8mmです。) センサ补正机能を搭载しました。弊社类似センサにも対応します。 従来机(MB,MX×2)より、约半分に小型化しました。 高精度な検出が可能です。分解能0.5μm *1バウンド検出机能を搭载しています。(*1バウンドオートサーチ机能) 表示の明るさを従来机の约4倍にアップしました。 エラー时に表示が点灭します。 検出方法 ■下死点监视 (B.D.C) 通常のストリッパ付金型でカス上がりが発生するとストリッパの位置が変化します。 この下死点の変位を测定することでカスが上がったことを検出します。 ■*1バウンド监视 (1st BOUND) バネ圧が非常に高く、またライナーが付いている様な金型の场合、カス上がりが発生してもカスはほとんどつぶされてしまい、下死点の変位として検出するのは非常に困难です。そこでカスがつぶれる前、すなわちストリッパがカスに当たって発生する*1回目のバウンドの下死点をとらえカスが上がったことを検出します。 监査値 BXは、前回下死点データと今回データとの差を変差(下死点変位量)として検出します。 その変差の限度を设定することで、カス上がりが起こっていないかを监视します。 更多日本工业产品欢迎来电咨询,我们将竭诚为您服务!